医師・スタッフ紹介doctor,staff

医師紹介

院長
名前
千年 宣忠
出身地
熊本市
出身校
平成10年 昭和大学医学部卒
経歴
平成10年昭和大学眼科学教室入局
平成13年熊本大学眼科学講座入局
平成20年熊本大学眼科学講座退局
平成20年4月ちとせ眼科 院長
所属
日本眼科学会
日本眼科医会
菊池郡市医師会

診療の際に気をつけていること

一般的に病院では待ち時間が長くなりがちですが、当院ではできるだけお待たせさせないように色々工夫しています。また病院は怖いものといったイメージもお持ちの方もいらっしゃいます。これも当院では払拭していきたいと思っています。眼科での検査はまぶしかったり少し忍耐が必要なこともありますがそれも新時代の医療器械で検査の負担をできるだけ軽減したいと考えています。 千年 宣忠

医師
柿添 直子

初めまして。
平成28年11月より、午前中のみ外来診療を担当しています柿添直子と申します。
平成13年に熊本大学医学部を卒業、熊本大学眼科に入局後、同附属病院や関連病院に勤務して参りました。熊本市民病院勤務時代に当院千年院長にご指導いただいたご縁もあり、このたびこちらで勤務させていただくことになりました。
地域の皆様の視覚のサポートができればと思っています。目の不快感や見え方でお困りの際は、いつでも気軽にご相談ください。

医師
岩下昇平
経歴
平成25年3月熊本大学医学部卒
平成25年4月〜熊本大学医学部附属病院勤務
平成28年4月〜熊本赤十字病院眼科
平成29年4月〜熊本大学医学部附属病院眼科
平成31年4月熊本赤十字病院眼科
令和4年4月熊本大学医学部附属病院眼科
網膜班サージカルチーフ
令和7年4月〜ちとせ眼科勤務
網膜硝子体手術担当 

令和7年の4月より外来と手術を担当させていただくようになりました岩下昇平と申します。すぐ隣の合志市の出身で、幼少のころから馴染みのある土地で働けることをとても楽しみに思っております。
昨年度までは熊本大学で勤務しておりました。網膜班手術部主任として網膜硝子体疾患の診療に携わり、網膜剥離などの緊急性の高い疾患をはじめ、低侵襲緑内障手術、難治性白内障手術など多くの手術を行っておりました。
これまでの経験を活かし、より専門的に、かつ、この地域の患者様のニーズに寄り添った医療をご提供できるように努めてまいります。よろしくお願いいたします。

スタッフ紹介

毎朝の朝礼と1日の終わりに終礼を行っています。朝礼ではその日の目標などを、終礼ではその日一日を振り返り、問題点や反省点を院長以下スタッフ全員で考え改善していくよう努めています。普段の診療では笑顔で明るく温かく応対を心掛けています。目に関する不安や疑問など何でも遠慮なくお尋ねください。問題を解決できるよう患者様と同じ方向を向いて対応させていただきます。

ちとせ眼科 スタッフ